スポンサーリンク

【学生よ!】散歩のすごさをしってくれ!!

中学生
まはや
まはや

皆さんこんにちは!まはやです!

突然ですが皆さんはさんぽをしますか??僕はリラックスしたいときに散歩します!

今回では散歩のすごさを皆さんにお教えしたいと思います!

まず初めに散歩をしている方をめったに見ません!!

移動で歩いてるから必要ない。
散歩している時間がない。
外暑いから出たくない。etc…

しない理由はたくさんあります。でも!!する理由はしない理由よりも絶対多いです!

ここでは大人向けよりも学生に向けたサイトになっております!

しかし!大人向けも実際内容としてはあまり変わりません!

ぜひ最後までお付き合いいただくようお願いします!

散歩のすごさ!!!!

散歩にはめちゃめちゃ多く人体に効果をもたらします!!

ここではここでは5つの効果(健康面・精神面・科学的メカニズム・学力向上効果・その他)に分けて説明します!

健康面
心肺機能の向上: 歩くことは、心臓や肺を強くし、持久力が高まる。
代謝アップ: カロリー消費が増え、基礎代謝が向上し、太りにくい体質に。
筋肉の強化: 特に下半身の筋肉が強化され、姿勢改善や怪我予防に繋がる。
骨の健康: カルシウムの吸収を促進し、骨を丈夫に。
血圧低下: 高血圧の予防や改善に効果が期待される。
血糖値の改善: 糖尿病の予防や改善に役立つ。
免疫力の向上: 免疫細胞が活性化し、病気にかかりにくい体になる。
睡眠の質向上: 昼間の適度な運動は、夜間の睡眠の質を向上。

※ここでは学生さんによりうれしいことに赤のマークを付けています

精神面
ストレス軽減: リラックス効果が高まり、ストレスホルモンの分泌が抑制。
気分転換: 日常の悩みを忘れ、気分転換になる。
集中力アップ: 散歩中に得たリラックス効果は、集中力の向上にも繋がる。
創造性の向上: 自然に触れることで、ひらめきやアイデアが生まれすくなる。
うつ病予防: うつ病の予防や改善にも効果があると言われている。
心の安定: 安定した精神状態を保つことができる。

まだまだありますよ!

科学的メカニズム
脳への影響: 脳への血流が改善され、神経細胞が活性化します。
ホルモンバランスの改善: セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質の分泌が促進されます。
自律神経のバランス: 交感神経と副交感神経のバランスが整います。

学力向上効果
集中力アップ: 自然の中で歩くことで、リラックス効果が高まり、集中力もアップします
記憶力向上: 歩くことは脳の活性化に繋がり、記憶力や理解力も向上すると言われています。
ストレス解消: ストレスは学力低下の一因にもなりますが、散歩でストレスを解消することで、勉強にも集中できるようになります。
創造力向上: 自然に触れることで、感性が豊かになり、創造力も養われます。

学生にはうれしいことです!

その他
長寿効果: 生活習慣病のリスクを減らし、健康寿命を延ばす効果が期待できます。
認知機能の改善: アルツハイマー病などの予防に繋がる可能性も。
腸内環境改善: 歩くことは腸の蠕動運動を促し、腸内環境を整えます。
免疫力向上: 適度な運動は、免疫細胞の働きを活発にし、免疫力を高めます。
うつ病予防: 散歩は、うつ病の予防や改善にも効果があると言われています。

この5こだけでもこんなにあるんです!!!

手軽にできる運動でありながら心身に多岐にわたる素晴らしい効果をもたらします!

ダイエット効果!

女性の方や、学生の方は痩せたい!細くなりたい!って思っている方も多いと思います!

では散歩はどうでしょう!!

実際散歩がダイエットにいい科学的根拠もあります!

※ここからは先ほど述べたことが含まれます

カロリー消費

散歩で消費するカロリーは歩く速度や体重、地形などに依存します!

以下のような計算式を使って、自分のカロリー消費量をより正確に求めることもできます。

カロリー消費量=METs×体重(kg)×運動時間(時間)

ここで、METs(メッツ)は運動の強度を示す単位です。

  • ゆっくり歩き(時速約4.8 km): 約3 METs
  • 普通のペース(時速約5.6 km): 約3.8 METs
  • 早歩き(時速約6.4 km): 約4.3 METs

例えば、体重68 kgの人が普通のペースで1時間歩いた場合のカロリー消費量は次のようになります:

3.8METs×68kg×1時間=258.4kcal

自分の体重と歩く速度に応じて、この計算式を使ってカロリー消費量を求めてみてください!

脂肪の燃焼と代謝の向上

散歩は有酸素運動であり、脂肪をエネルギー源として利用するため、体脂肪を減少させるのに効果的です!

定期的な散歩は基礎代謝を向上させます。これにより運動していないときでもエネルギー消費が増え
体重管理がしやすくなります。

散歩による食欲のコントロール

散歩はストレスを軽減し、ストレスによる過食を防ぐ助けになります。
さらに、運動後には食欲が適度に抑えられることがあります!

持続しやすさ

そしてなんといってもこれです!

散歩は激しい運動ではないため、長期間続けやすいという利点があります。

無理なく続けられる運動は、ダイエットの成功に欠かせません。

最後に

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

このブログでは高校生らしい記事や世界に発信したいことを書いています!

今回は僕の周りで痩せたい!って人が一定数いたので、ダイエットのことを調べてる最中に

おもいついた内容になります!

あなたのダイエット生活に少しでも役立てばうれしいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました