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【レビュー】現役高校生がmac book air M3チップを使ってみた感想!

pc関連

はじめに

まはや
まはや

みなさんこんにちは!見て頂きありがとうございます!

今回は、新しくMacBook air を買ったので高校生目線からレビューしていきたいと思います!

最後までお付き合いよろしくお願いします!

てか、なんでMacBook買ったの?

と思う方もいらっしゃると思います。

実は2ヶ月ほどこのブログをサボってしまいまして、その要因がデスクトップでしか書けないことでした。

なので持ち運びできるパソコンがあれば書けるかな?と思って買いました!

あとは単純に進路的に情報の道に進むので、大学生になったら必要になる。なので今のうちに買っちゃおう!的な感じです笑

では本題へ!

モデル

僕が今回かったモデルは

MacBook Air 15インチ Apple M3チップ ミッドナイトカラーです。

いやぁお高いですよ笑

詳細スペックは以下の通りです。

コアCPU、10コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M3チップ
16GBユニファイドメモリ
512GB SSDストレージ
True Tone搭載15.3インチLiquid Retinaディスプレイ²
1080p FaceTime HDカメラ
MagSafe 3充電ポート
Thunderbolt / USB 4ポート x 2
デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ
Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard – 日本語(JIS) 

お値段258,800円(税込)!!
高杉、もう目玉が飛び出ますよね笑

実際に触ってみて

箱を開けるとこんな感じになってます。

質感は超高級みたいな感じです。

このモデルでは結構ペタペタ触っても指紋がつきにくいと感じました!

内容物は??

・充電器
・コード
・MacBook 本体
・説明書

最初から充電器が付いているのは嬉しいです!

ブログを書くのが楽しいです笑

用途

初めてMacBookを買う方は、どのぐらいのスペックがあれば自分のやりたいことができるだろう?

とわからないことがありますよね笑 わかります。自分も迷いました笑

なので用途について話していきます。

一般的な利用

Webブラウジング、レポート作成、動画視聴など、一般的な用途であれば、

MacBook Air がおすすめです。軽量で持ち運びやすく、バッテリーも長持ちします。

クリエイティブな作業

動画編集、写真編集、音楽制作など、高負荷な作業を行う場合は、

MacBook Pro がおすすめです。よりパワフルなプロセッサーを搭載しており、

スムーズな作業が可能です。

プログラミング

書く量やコードにもよります。

Xcodeなどの開発環境を使う場合は、MacBook Pro の方がより快適に作業できます。

予算

予算もMacBookを選ぶ上でとても重要な問題のひとつです。

MacBook AirよりもMacBook Proの方が高価です。予算に合わせてモデルを選びましょう。

スペックやカスタマイズはどうなの?

CPU: 処理能力の要となる部分です。動画編集やゲームなど、高負荷な作業を行う場合は、高性能なCPUを選びましょう。

メモリ: 一度に多くのアプリを起動したり、大容量のファイルを扱う場合は、大容量のメモリを選びましょう。

ストレージ: アプリやデータを保存する場所です。容量が不足すると動作が遅くなるため、余裕を持った容量を選びましょう。

でもどのくらいがいいかわからない!

大丈夫!基本的に何もカスタマイズしてないけど使えてます!!

お金に余裕がある人だけでいいかも!

購入する際の注意点

Apple Storeでの購入: Apple Storeでは、専門スタッフがあなたの使い方に合わせて最適なモデルを選んでくれます。

学生割引: 学生証を提示すると、Apple製品を割引価格で購入できる場合があります。

保証: AppleCare+に加入することで、保証期間が延長され、万が一のトラブルにも対応できます。

最後に

MacBookを選ぶ際は、自分の用途や予算に合わせて、慎重に検討することが大切です。

この記事が、あなたのMacBook選びの参考になれば幸いかも!?

さらに詳しい情報を知りたい場合は、Appleの公式サイトや家電量販店などで、

実際に製品に触れてみたり、スタッフに相談してみたりすることをおすすめ。

何か質問があれば、お気軽にご質問してください、お問い合わせやX(旧Twitter)のDM

あなたのMacBook選びをサポートさせていただきます!


今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました!

高校生のブログということで詳しくは書けませんでしたが、またみてくれると嬉しいです!

ほなさいなら

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