討伐実績のある現役高校生が先生の倒し方を教えます！
みなさん。こんにちは！まはやです！
学校生活を順風満帆に送るうえでかかわってくるのが先生ですよね
しかし、先生の中にはやっかいな先生が多くいます。
なのでこの記事では２通り先生の倒し方をお教えします！
倒せなくても対処法などを覚えているだけで気が楽になりますよ！
それでは行きましょう！
※この記事は暴行や暴言を助長するものではありません
１．言葉でねじ伏せる
１つ目は言葉でねじ伏せるです！
いやいやそれができたらこんなに苦しまないよ！とおもう方いますよね。
その気持ちマジわかります！！でも順序があるんですよ
ただ言葉でぶつけるだけでは感情に流されて悪いほうにいってしまい、先生も改心しません。
大事なのは論理的思考の基言葉をぶつけるんです！！
そんな難しい言葉つかってもわからないよ！！
なのでここからは詳しく解説していきます！！！
１．１相手にいうための準備をする
準備っていったって何をすればいいかわからないよ！
簡単です！相手に非があることを探すことです！
裁判で言う証拠集めです！
事実に基づいた証拠であれば言い逃れはできません！
大声で怒鳴りつけても 『図星だからそう大声で抑制しようとしてるんですよね』
この一声でKO!
1.2 ぶつける環境を整える
そんなこと言ったって、実際いうの怖いよぉ
わかります。怖い先生だったり大声出してくる先生だったら物申すなんてことできませんよね！
なのでここで大事なのはタイミングです！
タイミングってどういうこと？
いつ言うかってこと？
そうです！これがとっても重要です！
絶対に人がいるところで言いましょう！
そして第２ラウンドがあると思っておきましょう！
第３者がいる話し合いに持ち込むのです！
例えばろうかで先生に言ったとしても周りに生徒しかいなかったら見世物みなるだけで意味はありません！
しかし先生がいるところではどうでしょう！
先生はその場を鎮める必要があり、話し合いはあとでとなり第２ラウンド開始です！
ちゃんと根拠として成り立ち、自分がどう思ったか、をはっきり言いましょう！
そしてやめてください！とはっきり言ってあげましょう！
頑張ってください！
２．もうヒヨラナイ
？？と思った方いらっしゃいますよね（笑）
無視する。が一番近いかなと思います
それでもイライラしてしまうときはどうしてもありますよね
そこで魔法の言葉をおおしえします！
どうせ学校終わればかかわりなくなるからどうでもよくない？
です。その通りで学校が終わればかかわりはなくなります。
むしろ酒の肴にしてあげましょう笑
３．最後に
自分は１の方法で先生を泣かせて謝罪させました。
ただしこの方法は先生に非がある前提です。
非がない場合は作るということもできますがおすすめはしません
僕は中学校のとき比〇谷八幡ぐらいひねくれていました（笑）
なのでどうしても先生に謝罪させたかったのです。
皆さんも頑張ってください！
それでは次のブログでお会いしましょう！
コメント